top of page

Information

お知らせ & レポート

2024

     第3回 テーマ:「在宅・医療の連携に関しての取り組みや課題に関して」

   総合司会:針谷 衣緒理(丸内・芦城高齢者総合相談センター、理学療法士)

   1.研修会

​​

 ・「在宅・医療の連携に関しての取り組みや課題について」

​  プレゼンター 北村 淳治 氏 (小松市民病院)

​  プレゼンター 中村 英史 氏 (やわたメディカルセンター)​

  プレゼンター 吉本 大輝 氏 (通所リハビリセンターおれんじ)

  プレゼンター 田中 渉 氏  (小松ソフィア病院)

    ​

   2.グループワーク/情報交換会

​  「在宅・医療の連携に関しての情報共有や意見交換」

       場  所: やわたメディカルセンター 別館5階 多目的ホール

​​

       参 加 費 : ¥100

       参加者数: 24名 (医師1名/PT17名/OT3名/ST1名/行政担当2名)

2/13(木)

18:30

20:00

第3回 連絡会

第3回連絡会は「在宅・医療の連携」をテーマに同時報酬改定後の変化も交え各医療機関や事業所での取り組みを中心に4名のプレゼンターの方にご紹介いただきました。

取り組み以外に連携に際した課題を講演やグループワークで話し合い、書類業務の増加や情報共有の方法などの課題がご意見としてあがっていました。業務時間が限られるなかでより円滑に情報共有をするためにも、

普段から関係性を持ち相談しやすい環境づくりが必要であり、小松市という一つのチームとして連携していければと感じました。

今回を含めて、今年度ご講義いただいた講師の方をはじめご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。

また次年度も多くの皆様とお会いできることを楽しみにしております。

image4.jpeg

Information

お知らせ & レポート

2024

 第2回 テーマ:「子どもも大人も、その人らしく生きる」

 総合司会:北川 優 氏(グリーンポート小松、理学療法士)

 1.研修会

​​

・「小松市における障害福祉の概容」

​  プレゼンター 川畑 圭良子 氏

  (くらしあんしん相談センター/基幹相談支援センター)

・「子どもと大人のリハビリテーション」

​  プレゼンター 小茂田 諒 氏 

  (児童発達支援・放課後等デイサービスMIRAI/3ピース)

  プレゼンター 瓦田 淳平 氏

  (小松子ども医療福祉センター)

・「障がいのある人の就労支援」

  プレゼンター 菅 博貴 氏

  (就労型支援B型事業所 リハスワーク小松)

    ​

 2.グループワーク/情報交換会

   「障がいのある人の地域参加のために必要なこと」

場  所: やわたメディカルセンター 別館5階 多目的ホール

​​

参 加 費 : ¥100

​​

参加者数: 32名 (PT19名/OT8名/ST5名)

10/10(木)

18:30

20:00

第2回 連絡会

2024年度第2回も多くの方にご参加いただきました。講師の方をはじめ、ご参加いただいた方々に感謝

申し上げます。

第2回は「子ども大人も、その人らしく生きる」をテーマに、小松市における障がい児・者の福祉制度と

リハビリテーション施設の紹介を行っていただきました。

その後のグループワークでは時間が足りないと感じるほど、非常に活発な意見交換の場となりました。

また、会終了後もグループ内だけでなく学生時代の知り合いや普段の職場環境では交流する機会のない

方々での交流もあり大盛況であったと感じております。

ディスカッションのなかで各機関・施設だけでなく障がい児・者の家族への情報共有が必要ではないか

との意見も挙がり、まずは支援者側の普段からの関係づくりが重要であるとの意見が多く聞かれました。

改めてこのような機会の大切さを実感し、皆様のネットワークづくりにご助力できればと考えております。

また次回も多くの方のご参加をお待ちしております。

image.png
image.png

Information

お知らせ & レポート

2024

総合司会:古河 丈治 氏(丸内・芦城高齢者総合相談センター、理学療法士)

 1.研修会

​​

・「災害時の地域リハビリテーションについて」

​  プレゼンター 西村 一志 氏

  やわたメディカルセンター 医師

・「小松市における二次避難者対応について」

​  プレゼンター 藤本 圭志 氏 

  小松市市役所 経済環境商工労働課長 兼 広域避難者対応チームリーダー

・「対応一例として、フレイル予防機能強化型センターによる関わり」

  プレゼンター 古河 丈治 氏

  丸内芦城高齢者総合相談センター/フレイル予防機能強化型センター 理学療法士

・「対応一例として、二次避難者向け送迎付き通所サービス事業について」

  プレゼンター 上地 本高 氏

  やわた健康スタジオ 理学療法士

    ​

 2.グループワーク/情報交換会

   「地域の専門職としての二次避難者との関わり方について」

場  所: やわたメディカルセンター 別館5階 多目的ホール

​​

参 加 費 : ¥100

​​

参加者数: 23名 (医師2名/PT13名/OT5名/事務職1名/行政担当2名)

7/1(月)

18:30

20:00

第1回 連絡会

​ 去年に引き続き、たくさんの方にご参加いただきました。誠にありがとうございます。

 前年度の第一回連絡会のテーマが災害リハビリテーションでしたが、令和6年1月1日の能登半島地震後に小松市でも多くの二次避難者の方を受け入れ対応していた為、今回も同様のテーマにさせていただきました。

 各々の立場での関わりで二次避難者の方を支えてきたという再確認や直接大きな被害を受けた場合の検討等も行う事も出来ました。改めて平時からの関係性が有事の活動につながる事を認識いたしました。

 年代問わず多くの方と顔の見える関係性を構築し、小松市における地域リハビリテーションの発展を目指していければと思いますので、次回の連絡会にも多くのご参加をお待ちしております。

image0.jpeg

© 2023 by BRO TIME. Proudly created with Wix.com

bottom of page